一体(いったい)君はどこの誰だ。
夜中になって、風が一層(いっそう)強くなった。
一度に(いちどに)2つの荷物を運び(はこび)ます。
あの会社は発展(はってん)の好調(こうちょう)に乗って、所々(ところどころ)に支店(してん)をつくる。
一応(いちおう)そいうこどに決めておきましょう。→ 暂且就那么决定吧。
彼の不注意のため、計画(けいかく)は滅茶苦茶(めちゃくちゃ)になった。
今年は一般に(いっぱんに)景気(けいき)が悪い。
彼は不満があるらしく、一人でぶつぶつ言っていた。→ 他好像有什么不满,一个人嘟哝着。
試験が近づいたのに、彼は悠々(ゆうゆう)としている。
内気(うちき)なのか、彼は明るくはきはき挨拶することができません。
日本語筆記ー敬语
尊他语
- 被动尊他形式
王さんは来月結婚します。
王社長は来月結婚されます。田中教授はどこに行きました。
田中教授はどこに行かれましたか。 -
お/ご(动一动二的ます形,动三的名词部分)になる
社長は本を読みます。
社長は本をお読みになります。先生は休みません。
先生はお休みになりません。社長は音楽を聴きました。
社長は音楽をお聞きになりました。お休みなさい。(晚安😴)お/ご ください
お読みになる → お読みになってください → お読みください。
お聴きになる → お聞きになってください → お聴きください。お/ご后面不能加”て”
-
动词的特殊表达形式(最优先选择)
食べる 飲む → 召し上がる
(お召し上がりください / お召し上がりになってください)見る 読む → ご覧になる → ご覧になります → ご覧
先生はあの番組をご覧になりましたか。
先生はあの番組を見られましたか。行く 来る いる → いらっしゃる / おいでになる → いらっしゃい / おいで
する → なさる → なさいます → なさい
言う → おっしゃる → おっしゃいます → おっしゃい
くれる → くださる → くださいます → ください
〜ている → 〜ていらっしゃる → 〜ていらっしゃいます → 〜ていらっしゃい
〜てくれる → 〜てくださる → 〜てくださいます → 〜てください
-
五个特别的动一(い音变)
ござる → ござい
いらっしゃる → いらっしゃい
くださる → ください
なさる → なさい
おっしゃる → おっしゃい
しっかり
しっかり
しっかりとした体制
稳固的体制。
しっかりとした足どり。
稳固的步伐。
しっかりとした文章を書きたいと思っている人のために、そのルールに沿った書き方と使用例(しようれ)を紹介していきます。
为了那些想写出稳定结构文章的人,在这里为你介绍写作规则并使用例子说明。
沿う(そう)
川に沿って山に下る(くだる)。
苟诞の一日
今日苟诞を見ていると、突然彼が大きくなったと思っていました。
彼と生まれたばかりの時は、本当に違いです。
よく計算して、5ヶ月まであと四日で、時間が速いですね。
彼は今日も活躍だから、先日より明らかに活発になりました、本当に嬉しいでしたね。
彼は一日中話をしていて、この世界と真剣に交流したいだと思っていました。
日本民间故事:来自草叶影子下的问候
むかしむかし、あるところに、とてもなまけ者(しゃ)の男(おとこ)がいました。
男は近所(きんじょ)の大旦那(おおだんな)の家で働いていましたが、少しでも金が入るとすぐ遊んでしまうので、いつもお金がありません。
大旦那: 老太爷。(雇い人などが主人の父親を呼ぶ敬称。親だんな。)
ですからすぐに大旦那のところ行っては、「旦那さま。必ず(かならず)お返し(かえし)ますから、お金を貸してください」と、お金を借りて来るのです。
ですが借りたお金は、まだ一度も返した事はありません。
さて、もうすぐお正月(しょうがつ)だというのに、男の家には食べるお米(おこめ)がなくなってしまいました。(困ったな。さすがの大旦那も、これ以上は貸してくれそうにないしな。何かよい言い訳でもあれば別だが)
頭をかかえ込んで考えた男は、ある名案を思いつきました。「そうだ!これならうまくいくぞ!」
名案(めいあん):好主意。妙计。
そしてその名案をおかみさんに話すと、さっそく(早速)おかみさんを大旦那の家に行かせました。
おかみさん :主妇。女主人。妻子。夫人
おかみさんは大旦那の家にやって来ると、いかにも悲し(かなし)そうな顔で大旦那に言いました。「大旦那さま。実は昨日、うちの主人(しゅじん)が死にました。家には今日食べるお米もありません。どうか、お米を一俵(いっぴょう)、貸してください」
いかにも:实在,真(的)。(ほんとうに。)
それを聞いた大旦那は、ぴっくりです。「何と!あれほど元気だったのに、人間(にんげん)の運命(うんめい)とは分からぬものだな。よしよし、何も心配はいらないよ。お前の家には貸しがいっぱいあるけれど、米の一俵ぐらい。いや、そこに米が三俵あるから、全部持っていくがよい」
大旦那はおかみさんに同情(どうじょう)して、三俵のお米の他(ほか)に、大金まで貸してくれました。
さて、三俵のお米と大金を手に入れた男は大喜びで、しばらくは何不自由(ふじゆう)なく暮らしていました。
大喜び(おおよろこび):非常欢喜。(非常に喜ぶこと。)
しばらく:暂时,不久,动作或状态的短暂持续。
でも少しも働かないので、そのうちにお金もお米もなくなってしまいました。
そこでまた働きに行こうと、大旦那の家の前まで行ったのですが、「待てよ。このまま大旦那のい家にいっては、死んだと言ったうそがばれてしまうぞ。しかし、働かないと本当に飢え(うえ)死にしてしまうし」
男がどうしようかと、大旦那の家の前でウロウロ(うろうろ)していると、大旦那が突然(とつぜん)家から出てきました。
うろうろ: 心神不安;急得团团转;徘徊;无目标地走来走去。
(しまった、見つかったか)男は大あわてで、近くの草(くさ)むらの中へ隠れ(かくれ)ました。
しかし、男の姿(すがた)をはっきりと見た大旦那は、ため息(いき)をつきながら隠れている男に言いました。「おいおい、よりにもよって死んだなんて、うそをつくにもほどがあるぞ。さあ、出て来い」
「・・・・・・」
男が出て来ないので、大旦那は草むらのそばにやって来ました。
すると男は、大旦那に手を合わせて言いました。「いえ、うそなんかついていません。こうして、草葉(くさば)のかげ(影)からおかんでおります」
ちなみに草葉のかげからというのは、なくなった人の事をいう時に使う言葉(ことば)です。
ちなみに:顺便,附带。